愛犬あんずと覗く日々の出来事


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ボランティア勉強会(その2)

<松田さんのお話で特に強く心に残ったこと>その2

松田さんのお話を通してずっと感じられたのは、動物へのリスペクトだった。
現在、アニマルライツ(動物の権利)という言葉を目にする機会が増えてきた。
行き場のない犬・猫の保護活動にもこれはとても大切なこと。

私がボランティア活動をする機会を得たのは、単にPFLJ事務局が自宅近くに引っ越されてきたからだった。
散歩がてらに入口あたりをちょくちょく偵察していた(笑)
そこは、以前から持っていた『保護活動』のイメージとは違っていた。

どういうものか、TVのニュースで目にする保護活動の現場というのは・・・
悲壮感漂うというか。
狭い部屋にたくさんのケージ、たくさんの犬たちが吠えまくってる。
その様子だけみれば、悪質ブリーダーと保護施設の区別がつかないというのはゾッとするものであった。
私が勉強不足であり、特にそういうものばかりを目にしていたせいだと思うが。
近寄りがたいイメージがあった。

ところがPFLJ事務局は、明るく清潔で・・・楽しい犬の幼稚園をやってるだけ?みたいに見えたのだ。

ここでは常に行き場のない犬猫たち(受入限度内の頭数)が暮らしている。
日々、スタッフさんにケアをしてもらい、必要なトレーニングを行い、運動も食事も十分に与えられている。
個別に担当スタッフさんがついて特別な関係を築いたり。
犬に関しては、それでも『3ヶ月』という限界があるらしい。

日々、お泊りや預かり、躾教室などで他の犬たちの出入があり、群のメンバーが変わる環境。
それは、どんな性格の犬にとっても、精神的負担が大きい。
それまでなかった問題行動が出てきたり・・・
なので、3ヶ月経った子はある期間フォスターファミリー(一時預かりボランティア)の家に預けられる。
そこで、温かい生活、ゆっくり心が落ち着ける生活をさせてもらうことで、精神が安定してくるのだそうだ。
そして、新しい家が見つかるまでまた次の3ヶ月を事務局で頑張ることができる。

ここでは犬が犬であること、猫が猫であることを尊重されながら生活をしているのだ。


松田さんも、まともな保護施設かどうか確かめるには実際に現場を見なければならない、まず『清潔』ではない現場は駄目とおっしゃっていた。
不潔であって、動物たちの権利・尊厳を守られているなんてことはありえないからだ。

今日はココまで。

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 姉さんが姉さんであること・・・
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by anzyscope | 2011-08-02 18:08 | ボランティア勉強会

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