愛犬あんずと覗く日々の出来事


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ボランティア勉強会(その1)

昨日はPFLJのボランティア勉強会に参加。

こちらでボランティア活動に参加させてもらうことになって2年が過ぎたが勉強会というものには初参加(汗)
今回は震災関連のことで。
スタッフさんが支援活動に行かれた石巻動物救護センターでの概要、
特別講師の松田早苗さんから阪神大震災時の動物救護活動の内容と心得を聴いてきた。

松田さんとは阪神大震災時における動物救護の中心人物である。
当時1556頭を救護し(翌年に救護本部閉鎖)、自然死(老衰)した子もいたが全頭に新しい家が決まった。
(元の飼い主のところに戻れたのは364頭)8月4日追記
ほとんどの子たちは一般の方に、難しい子たちはプロ(獣医師、トレーナー)が引き取ったとのこと。
松田さんのご尽力により、この年を日本の動物福祉元年と呼ばれるようになった。
(動物福祉)については一番下に記します


当時の私は独身時代である神戸の実家で被災した。
恐ろしい揺れだったが家族は無事、家も壊れはしなかったが、部屋はむちゃくちゃ。
愛猫はストレスで半分ズルッ禿げになるし、母は仲良しさんの行方がわからなくなりず~~~~っと落ち込んでるし・・・
でも、当時は建設業種の社員であったため、4日目からは三宮の会社に出社せねばならず。
いろいろ身内の心配やら、交通手段の整ってない状態での通勤の疲れとか・・・
ただただ毎日自分の生活のために働くということで精一杯であったと思う。


私自身が動物救護救済については何も知らなかった時の話なのでとても興味深かった。
(詳しい資料を頂く事になってるので、追々気に止まったことは記す予定)


<松田さんのお話で特に強く心に残ったこと>その1

飼い主の立場としては『被災した時、どんなことがあってもパートナーを必ず同行避難して欲しい』
とりあえず、飼い主だけ逃げて後で少し落ち着いてから・・・ということでは駄目。
とにかく一緒に連れ出しておけば二次的にでも救える可能性がある。
今回の地震のように津波がきたり、立ち入り禁止区域になったり、飼い主が避難所から動きが取れなくなるなどパートナーと二度と会えなくなる可能性もあるから。

そのためには、日頃から3日から1週間は過ごせるくらいのフードなど避難グッズを用意しておく。
もちろん、すぐに取り出して逃げれるようにしておかなければ意味がない。家の出入口付近に。
姉さんのように小さい子はリードをつけて歩かせるのは余計に危ないから、リュックやキャリーに詰め込むしかない。
普段からすぐに入ってくれるように練習しないと無理ね(汗)
そして・・・やはり迷子札!(ウチはマイクロチップ未装着)
正確には首輪と迷子札のセット。
パニック時に首輪を装着する時間にも逃げることができるから。
大型犬をリュックに詰め込むなんて無理だもんね。すぐにリードが持てるように。

スタッフさんにも「帰ったらすぐ首輪ですよ~♪」と言われ(汗)
ウチにもたっくさん迷子札はあるのよね。
頂き物の素敵なんとか、首輪を買ったらサービスで付いてたんとか、オーダーしたものの姉さんの首が太くなってキツキツなんとか。。。
(素敵なんはそれぞれお気に入りの首輪に付けたままにしている)
いずれにしても、家の中でつけると姉さんがカリカリカリカリ・・・・気にするモンで。
が、ここは聴いてしまった以上、つけないわけにはね(笑)

やっぱり駄目なら超軽量で気にしないようなものを布で作ってあげようと思うが、とりあえずは持ってるもんで。
ばぁばが3年前の誕生日に買ってくれたアレ。
パピー用の細い首輪があったわ。
それに買ったまま使ってない迷子札をつけて、と。

丸一日たったけど、まだ無事についてま~す♪  
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『父さん、あっそぼ♪』
首輪付きなことも忘れて遊ぶ

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『キャホウッ♪』
姉さん、首が太くなって鈍感になったか。。。

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気にせず寝んね。父さん、あんちゃんベッドを枕代わりするの止めてくんさい!

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 おまけの写真:ばぁば、なぜに首輪と靴下のセット?(3年前の誕生日プレゼント)


(動物福祉とは)
人間による動物の利用を認めながらも、その利用をできるだけ最小限に留め、動物に苦痛やストレスを極力与えないよう配慮しようとする考え方。
動物の幸せを感情ではなく科学的に類推し、5つのポイント(5つの自由)で飼育環境を整えることで、動物の立場から見た幸福な暮らしを実現する。
*5つの自由(Five FreeDoms)とは
 1.飢えや渇きからの自由
 2.痛み、負傷、病気からの自由
 3.恐怖や抑圧からの自由
 4.不快からの自由
 5.自然な行動をする自由



今日はココまで(気まぐれに続く予定)
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by anzyscope | 2011-07-31 17:35 | ボランティア勉強会

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