愛犬あんずと覗く日々の出来事


by anzyscope

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2011年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ボランティア勉強会(その1)

昨日はPFLJのボランティア勉強会に参加。

こちらでボランティア活動に参加させてもらうことになって2年が過ぎたが勉強会というものには初参加(汗)
今回は震災関連のことで。
スタッフさんが支援活動に行かれた石巻動物救護センターでの概要、
特別講師の松田早苗さんから阪神大震災時の動物救護活動の内容と心得を聴いてきた。

松田さんとは阪神大震災時における動物救護の中心人物である。
当時1556頭を救護し(翌年に救護本部閉鎖)、自然死(老衰)した子もいたが全頭に新しい家が決まった。
(元の飼い主のところに戻れたのは364頭)8月4日追記
ほとんどの子たちは一般の方に、難しい子たちはプロ(獣医師、トレーナー)が引き取ったとのこと。
松田さんのご尽力により、この年を日本の動物福祉元年と呼ばれるようになった。
(動物福祉)については一番下に記します


当時の私は独身時代である神戸の実家で被災した。
恐ろしい揺れだったが家族は無事、家も壊れはしなかったが、部屋はむちゃくちゃ。
愛猫はストレスで半分ズルッ禿げになるし、母は仲良しさんの行方がわからなくなりず~~~~っと落ち込んでるし・・・
でも、当時は建設業種の社員であったため、4日目からは三宮の会社に出社せねばならず。
いろいろ身内の心配やら、交通手段の整ってない状態での通勤の疲れとか・・・
ただただ毎日自分の生活のために働くということで精一杯であったと思う。


私自身が動物救護救済については何も知らなかった時の話なのでとても興味深かった。
(詳しい資料を頂く事になってるので、追々気に止まったことは記す予定)


<松田さんのお話で特に強く心に残ったこと>その1

飼い主の立場としては『被災した時、どんなことがあってもパートナーを必ず同行避難して欲しい』
とりあえず、飼い主だけ逃げて後で少し落ち着いてから・・・ということでは駄目。
とにかく一緒に連れ出しておけば二次的にでも救える可能性がある。
今回の地震のように津波がきたり、立ち入り禁止区域になったり、飼い主が避難所から動きが取れなくなるなどパートナーと二度と会えなくなる可能性もあるから。

そのためには、日頃から3日から1週間は過ごせるくらいのフードなど避難グッズを用意しておく。
もちろん、すぐに取り出して逃げれるようにしておかなければ意味がない。家の出入口付近に。
姉さんのように小さい子はリードをつけて歩かせるのは余計に危ないから、リュックやキャリーに詰め込むしかない。
普段からすぐに入ってくれるように練習しないと無理ね(汗)
そして・・・やはり迷子札!(ウチはマイクロチップ未装着)
正確には首輪と迷子札のセット。
パニック時に首輪を装着する時間にも逃げることができるから。
大型犬をリュックに詰め込むなんて無理だもんね。すぐにリードが持てるように。

スタッフさんにも「帰ったらすぐ首輪ですよ~♪」と言われ(汗)
ウチにもたっくさん迷子札はあるのよね。
頂き物の素敵なんとか、首輪を買ったらサービスで付いてたんとか、オーダーしたものの姉さんの首が太くなってキツキツなんとか。。。
(素敵なんはそれぞれお気に入りの首輪に付けたままにしている)
いずれにしても、家の中でつけると姉さんがカリカリカリカリ・・・・気にするモンで。
が、ここは聴いてしまった以上、つけないわけにはね(笑)

やっぱり駄目なら超軽量で気にしないようなものを布で作ってあげようと思うが、とりあえずは持ってるもんで。
ばぁばが3年前の誕生日に買ってくれたアレ。
パピー用の細い首輪があったわ。
それに買ったまま使ってない迷子札をつけて、と。

丸一日たったけど、まだ無事についてま~す♪  
d0158839_17113081.jpg


d0158839_17153558.jpg
『父さん、あっそぼ♪』
首輪付きなことも忘れて遊ぶ

d0158839_17162238.jpg
『キャホウッ♪』
姉さん、首が太くなって鈍感になったか。。。

d0158839_17194736.jpg
気にせず寝んね。父さん、あんちゃんベッドを枕代わりするの止めてくんさい!

d0158839_17221596.jpg
 おまけの写真:ばぁば、なぜに首輪と靴下のセット?(3年前の誕生日プレゼント)


(動物福祉とは)
人間による動物の利用を認めながらも、その利用をできるだけ最小限に留め、動物に苦痛やストレスを極力与えないよう配慮しようとする考え方。
動物の幸せを感情ではなく科学的に類推し、5つのポイント(5つの自由)で飼育環境を整えることで、動物の立場から見た幸福な暮らしを実現する。
*5つの自由(Five FreeDoms)とは
 1.飢えや渇きからの自由
 2.痛み、負傷、病気からの自由
 3.恐怖や抑圧からの自由
 4.不快からの自由
 5.自然な行動をする自由



今日はココまで(気まぐれに続く予定)
[PR]
by anzyscope | 2011-07-31 17:35 | ボランティア勉強会

出遅れた朝

今年は諸々の事情でずっと断り続けていたのに。
昨日はついうっかり(パートの)残業要請に「いいですよ」と口がしゃべった。。。
なんか疲れてる時に頼まれると、嫌だと思ってるのに・・・思考が停止してるのね。
もしかして、それが狙いで頼む方もタイミングはかってるとか???
とにかく、猛烈に疲れてしまい、帰ってから気絶したかのように寝た。
自分のキャパを守らねばえらいことになるわい(反省)

というわけで(いや、夜はしっかり透明人間観終わってから寝たんだけども)
今朝は寝坊してしまった。

河原におりると、いつもの進行方向にはノーリード散歩の方が。しかも全然犬を見てない~
30m以上は離れて飼い主の後をあっちへフラフラこっちへフラフラ歩いてる。
犬さらいにあっても気付かないわよ~
て、ことで、逆コースを歩くにも前方にワンコ交流を楽しむ方々がいて。
姉さんここんとこしばらく良い調子だったのに、尻込みモード。
質の高い散歩をするためにはちゃんと起きねば(反省)

いつもより短い散歩だったのに、しっかりミルクは催促して。
ホッと一息な姉さん。
d0158839_9355436.jpg
 ハ~、家がいいわ~
d0158839_936670.jpg
 夏でも日当りを好む
[PR]
by anzyscope | 2011-07-30 09:40 | 散歩

街頭募金

今日はPFLJの街頭募金活動に参加(西北16時から19時)

今月は前半に1回参加したので2回目となる。
同じ場所なのに、今日は驚くほどたくさんのご協力を頂いた。
Pay Day のせいかしら?(表現の嫌らしさを軽減しようと英語を使ってみたりして)
やはり、そりゃ一層嬉しいもので。
本当にありがとうございました!

で、姉さんは。
相変らず閉店時間が早い。

出かける時は意気揚々としてたんだけどな。
不思議な事に、ボランティア活動で出かける時は『やる気ある風』に玄関で待ってらっさるのだ。
毎日の散歩の準備では『ご冗談を!』的な浮かない表情のくせに。
ボラの準備(ハーネス装着)は尻尾振って傍にくる。
なんで嬉しがってるのか、ちょいと不明。
(おそらくはたくさんのご褒美のせいだろうけども)

d0158839_21315381.jpg
風が強く涼しかったせいか長袖で調度良いって。
(ランニングで震えだしたので着替えた)
この時はまだギリギリ何とかやってたね。

d0158839_21344746.jpg
ご一緒したのはアイビーちゃん(も少ししてから飼い主様募集ページに載ります)
とってもお利口さんで人間大好き♪
なんともいえない魅力たっぷり。
d0158839_2138392.jpg
もぉたまらんね~!なんでそんなことが平気なんだすか???

d0158839_21402416.jpg
『募金活動っつうのは、こうして前を向いて座るのよ』
気付けば私の横にピッタリ正座なさってるローちゃん。
伊丹で募金活動を終えて寄ってくれたのだ。
ローちゃんはほんまもんのお仕事大好きさんなのだ。
こうやって、姉さんに見本を見せて指導してくれてるらしいが。。。。

d0158839_21424766.jpg
『それどころやないんですねんて』

ま、でも前回よりは良かったかな(と日記には書いておこう)
今日の発見は、ヤギミルクなら外でもゴクゴク飲むとわかったこと。
試供品でもらっていた粉タイプを水で溶いて持参した。
ミルク系は飲むだろうなと思っていたが、暑い時に持ち歩くのはちょっと。。。
けどスタッフさんから、お水と粉の状態で持って出て飲む時に作ればいいじゃないと。
まったくそのとおりだわ。なんで気付かなかったんじゃ。。。
薄めに作ればお腹も大丈夫だろうしね。
d0158839_2146598.jpg
『こんなとこでミルク飲めるとは思わなかったわ♪』

今日もお疲れ様でした。
[PR]
by anzyscope | 2011-07-25 21:53 | ボランティア

一粒にかける情熱

静で平和な午後、突然姉さんが騒ぎ出す。
「なんだ?なんだ?」

私と目が合うと「台所に用事がある!」と言うのだ。
(頭を台所側に振るカーミングシグナル)
「何もないでしょう・・・」と調べると。
ウンチをした後にあげようと出したのに、なぜか忘れ去られていたフードが一粒カウンターに乗っている。
時々おどろくほど鼻が利くのね。。。
それとも家の中で風向きが変わることがあるのかしら。。。

昨日は、パートから帰ってから姉さんの遊びにつきあった後、いつもの通り睡魔に襲われる。
ほんの一瞬、横になって寝てしまったらしいのだが。。。
「ヒタヒタヒタヒタ・・・・」
台所から姉さんのこそ泥風足音が聞こえてハッと目がさめた。

「なにしてんのよぉ」と野太い声をかけると。
耳をぺったり後ろに倒して、半笑いの顔で姉さんが出てきた。
『つい出来心で・・・だって扉が開いてたんだもん』て感じ。

しかもすっごい狭いゲート(台所侵入防止)から。。。
(普段は椅子で押さえているのだが、うっかり外れていたのだ)
思わず計ってみたよ。

d0158839_8263115.jpg
 95mmあれば入れるわけね。。。出てくる様子を見たがゲートを押し広げることなく、この巾のまま。

d0158839_8285280.jpg
 「ごめんなさい!」と謝ってるように見える?
ぜんぜ~ん!私が台所側にいるもんで、何かもらえるんじゃないかという期待と興奮で耳が伏せられているだけ。
[PR]
by anzyscope | 2011-07-25 08:31 | あんず

今朝ん歩

d0158839_8361245.jpg
    いざ行かん!朝陽に透ける後ろ足~

d0158839_8363198.jpg
    スンスン♪ 

d0158839_837777.jpg
    今朝は涼しくて気持ちいいわね~

d0158839_8372044.jpg
    『早く帰ってミルク飲まない?』

d0158839_8373277.jpg
    『ゆっくり登ろうって言われても、それは無理なの~♪』

d0158839_8375294.jpg
    『アタシ一番♪』どや顔姉さん


姉さんに興味津々とかガウガウとかとりあえず突進!というタイプの子に出会わないという運にも助けられ。
日々、姉さんのご機嫌度があがっている。

帰り道、今朝ん歩で最大のピンチがやってくる。
狭い道で大きく溌剌としたタイプの子とすれ違わねばならなかった。
が、あちらさんも匂い嗅ぎに夢中で姉さんに興味なく(居るの気付かなかった?)
お陰で尻尾収納せずに、歩き続ける事ができた。
(隙間からガン見しながらだったけどね)

時々、先を急ぐ感じでリードが張るが、ソフトストップをかけて姉さんに気付かせる。
自宅近くになってもグイグイ帰るモードにならず、まったりと歩けた。

尻尾収納はなかったが、柴犬ちゃんとすれ違う時、フルートの練習をしている女性の後ろを通る時に左前足があがってケンケンになっていた(汗)


いろいろ思うことはあるが(ちゃんと考えろ)今はとにかく散歩を楽しいと思えるように。
姉さんの歩きたいように、無理させないということを第一に。

社会人一年生の時の社長の口癖が「(答えが出るまで)考え続けろ」だった。
この言葉を最近頻繁に思い出すのよね・・・(社長お元気かしら?)
[PR]
by anzyscope | 2011-07-23 09:03 | 散歩

リードワークセミナー(追記)

他の犬と出合ったとき、すれ違う時、なるべく落ち着いていられるように。
以前は、私に注目させることでやり過ごす、慣れていくという方法をとっていた。
オヤツを使ったりしながら。
怖いもの見たさ(?)で、傍に来るワンコを見ていたいのに、私に注目をさせること。
怖くてたまらないのに、座ってジッと我慢すること。
姉さんに大きな苦痛を与えていたと思う。


これもあるレベルのワンコには良い方法だと思う。
が、姉さんはまだこのレベルではなかった。
もっともっと易しいところからやらなくてはいけない。
頑固姉さんにはスモール(ベリーベリースモール)ステップが大事(笑)

平気ですれ違うなんてまだまだ先の目標。
犬が遠くにいても平気という段階から慣らすのだ。

匂いを嗅ぐということは犬を落ち着かせることになる。
今は大抵興奮気味に匂いを嗅いでる感じが気になるが。
でも、匂い嗅ぎに夢中なので、私が楯になり他のワンコとすれ違った後も
素早く次の匂い嗅ぎに入る。
最近はすれ違う時も匂い嗅ぎで興奮気味の尻尾のままということがあるし。
いまはこれでいいんじゃないかと。
これまでも匂い嗅ぎをきびしく禁止していたわけではない。
匂いを嗅ぐ余裕が出てきたのだろう。



外で犬とすれ違っても怖いことはないという経験を重ねること。
なので、飼い主さんには遠めに会釈だけして、立ち止まることは避けるようにしてる。

d0158839_7492440.jpg
 大好きなタマゴちゃん遊びも注意が必要

テンションが急に上がるようなことはやめる。
大好きなことも、興奮しすぎないうちにクールダウン。
あとは・・・我が家は家の中でかまいすぎるっつう問題もあるけど(汗)
小さくて悪いネズミさんが可愛くて面白すぎるからね~。。。
[PR]
by anzyscope | 2011-07-20 07:59 | 躾考

リードワークセミナーに参加

昨日はブログのファンであるグラさんのセミナーに参加した。
(関係構築のためのリードワーク)
セミナーの内容についてはこちらに書かれている→
アグレッシブなタイプの子の相談が多いようだが、姉さんタイプの子の話もあり。
それでもグラさんの心地よい声に不覚にも何度も舟をぶっこいでしまった(大汗)
最後の2時間は質疑応答タイムであったが、セミナー中に自分の中に答えが出てしまい。
あとは、お笑い芸人顔負けトークで愛犬の悩みを打ち明ける参加者さんの話を楽しんだ。

躾というのかトレーニングというのか修行というのか、とにかくそういう事にはずっと興味がある。
他の犬が怖い姉さんに、社会化しているつもりで逆効果になってしまったということが私のシコリであるからかも。

犬のトレーニングについてはこの10数年のうちに大きな変遷があったようだし。
情報は溢れてるし。
自分の中で消化不良を起して常にモヤモヤしたものがあるのは、取り込み過ぎで咀嚼が足らないせいでもあるけど。
『犬をトレーニングするどの方法にも欠点はあり、その欠点をいろんな方法で補完できればいい』
最近読んだトレーナーさんの言葉だけど、これが私のモヤモヤをスカッとさせてくれた。

(7月21日記入)それぞれのトレーニングの背景の理念まで読むこと。テクニックだけいいとこ取りしてはいけないのだ!グラさんの7月21日のブログより(汗)



で、昨日のセミナーで私の中に取り込まれたのは犬との信頼関係だ。
私と姉さんは相思相愛であるが(爆)問題はある。
一番の悩みは、グラさんの言葉である『散歩はドッグライフ最大の楽しみです!』だ。
一切のワンコが怖い姉さんは散歩がすごく楽しいわけではなかったから。
ここんところを何とかしたかったのだ。


グラさんのブログを参考にして散歩の仕方を変えてから1ヶ月くらいかな。
(3mリードとハーネスの組み合わせは他のトレーナーさんの推奨で今年の初めから試している)
具体的には姉さんに信頼してもらえるような方法というか。
・姉さんの苦手なところには連れて行かない。
・守ってあげる(常に傍にいる、ストレスシグナルを出しているときは救ってあげる)
・気にかけてあげる(犬や自転車とすれ違う場合は必ず私がそれらと姉さんの間に立つ)
・姉さんに適切な決定をさせる(コマンドで指示するのではない)

小さいところからだが、良い変化は起こっている。
・散歩中、尻尾のウキウキ度が確実にあがっている
・好きなだけ匂いを嗅ぐという楽しみが強まってるので、遠くの犬や人に気を取られる事が少なくなった。
・他の犬とはできるだけ距離を取り必ず私が楯になるように移動するため、安心して前に進み続ける。

これだけでも、どれだけ嬉しいことか。
『飯使い』から『信頼できる母さん』に昇格できますように~

d0158839_22564760.jpg
 台風が苦手で我が家に避難してきたばぁばと遊ぶ♪

d0158839_22572488.jpg
 興奮度MAX時に出てくる舌
[PR]
by anzyscope | 2011-07-19 18:58 | 躾考

祝!日本一♪

なでしこJAPAN優勝おめでとう♪

今朝は姉さんが4時半にお越してくだすったので。
リビングに移動して二度寝を誘ってみたが、顔の前で『ご飯!』コール(涙)
休みの日くらいゆっくり寝かせておくれよ。。。

そんなわけでワールドカップ女子サッカー決勝戦Liveでやってることも知らずにTVオン。
お陰さまで世紀の熱い試合を観ることができた。

しっかしすごいな~、いつもギリギリな感じで得点が入るとこ。
最後まであきらめてはいかんのよね、どんな時も。

d0158839_643661.jpg

最後まであきらめずに「ご飯!」コールしたヒト。。。
クーラーで冷えてきたら「服着とく?」で、飛んでくる。
素直に着てくれる今日この頃で助かるけどね。
ご自分は満腹で、ヌクヌクで、あん父の膝の上で極楽タイムかい。。。
[PR]
by anzyscope | 2011-07-18 06:47 | あんず

海坊主より瓜坊主

昨日も暗くなってから散歩に出た。

細い用水路の橋にいつも腰掛けて夕涼みをしている海坊主がいる(失敬)
我々が歩いていく方からはいつも大きな背中(頭)が見えてるのだ。
風が強かろうが、頭の上をコウモリが飛び交おうが、夏中、雨降り以外はいつも座っている。

動かないから姉さんは気付いてないのか。
海坊主のことを気にした事はなかった。

あまりの暑さのせいで涼しくなってから始めたのか。
それとも昼間の仕事が押してしまったのか。
海坊主から道路を挟んで向かい側の畑の中に男が一人。
真っ暗だけど、街灯の僅かなあかりで作業ができるらしい。
歩道には害虫駆除用らしい噴霧器が置いてあった。
白っぽいほっかむりをしてしゃがんでいるから、こちら側からは草の間に瓜が動いているようにも見える。

その瓜坊主の前を通り過ぎる時、家の中でしか聞かない「ワンッ!」ちゅう声。
なんと姉さんが瓜坊主に向って吠えたのだ。
驚いて思わず「こらっ!」と叱ってしまった。

確かに、暗闇の畑で作業する男は死体でも埋めてるような雰囲気があったが。
姉さんは「アンタ怪しいよ!何やってんのよ!」と言いたげにその後も後ろ足で立ち上がったり、両前足を八の字に開いて吠えようとしている。
仕事をしてるんだよ、と説明してあげた。

怖がり姉さんが外で吠えるなんて、ほんまに驚いた。。。
あん父によると犬生で2度目のことらしい(笑)
[PR]
by anzyscope | 2011-07-12 14:46 | 散歩

小さきものたち

ステイシー・オブライエン著『フクロウからのプロポーズ』を読み終えたところ。
大学で生物学を学び、カリフォルニア工科大学のフクロウ研究チームで働いていた著者がメンフクロウのひなを引き取り、育てた体験記

フクロウ好きとしては、その生活が羨ましかったがとても真似できるものではない。
野生の猛禽類を育てる大変さはもちろんだけど。
精神活動の旺盛さに、生物学の研究者も驚くほどなのだから。

姉さんを迎えたときも、そういう衝撃はあった。
子供の頃、家には絶えず何かしらの動物がいたし、犬を飼うなんて簡単なことだと思っていた。
当然、躾についてもあらかじめ勉強した(つもりであった)
が、実際は考えていた通りにはいかず。。。
いまでは『ペットを飼う』という言葉はとても薄くて、まったく相応しくないと感じる。
それほど、動物は知性的で情緒豊かであるから。

読んでる間は私もウェズリー(メンフクロウの名前)との蜜月を楽しんでいたが、やはり最後にはお別れがあるのだ。
著者の言葉『動物と暮らすことは辛さや痛みもひっくるめて、他に変えがたい価値があると信じている』

d0158839_9125847.jpg

小さくて激情型で一途でお馬鹿で賢くフクロウみたいな姉さん。
ウェズリーみたいに出来るだけ長生きしてほしい。
[PR]
by anzyscope | 2011-07-11 09:15 | 飼い主

カテゴリ

全体
骨折
あんず
飼い主
散歩
お友達
からだのこと
たべもの
躾考
犬グッズ
ボランティア
ボランティア勉強会
ワンコレシピ
ホリスティック・ハーブ
ツボ・リンパ・東洋医学
旅行
ペット栄養管理士
歯周病ケア
Robi
シニア犬
未分類

最新の記事

あんず10歳
at 2015-08-22 07:51
10月
at 2014-10-13 21:42
ドクタードッグ活動(北摂中央..
at 2014-06-21 23:14

以前の記事

2015年 08月
2014年 10月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月

LINK

ライフログ

検索

その他のジャンル

フォロー中のブログ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

犬
スピリチュアル

画像一覧